« 「時」と「とき」 | トップページ | 「混む」と「込む」 »

「時めく」と「ときめく」

原則:
栄える、もてはやされるのは「時めく」と漢字書き。心が躍る、期待や喜びで胸がどきどきするのは「ときめく」とひらがな書き。
用例:
「今を時めく新進気鋭の作家」
「思いがけない再会に胸がときめく」

どちらも同じ意味と思われることが多いのですが、上記のような意味の違いがありますので、適切に使い分けたい語です。「時めく」はこの動詞の形しかありませんが、「ときめく」は「ときめき」という名詞の形もあります。大橋純子「シルエット・ロマンス」の詞に「ときめきを止めないで」とあったのを思い出しました。一時期よくカラオケで歌いました。年齢がバレそうです。

|

« 「時」と「とき」 | トップページ | 「混む」と「込む」 »

漢字書きとひらがな書き」カテゴリの記事