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「確率」と「確立」

原則:
ある事象が起こる可能性の度合いは「確率」。制度・組織・計画・思想などをしっかり定めるのは「確立」。
用例:
「雨が降る確率」「その確率のほうが高い」
「信頼関係を確立する」「方針を確立する」

6月に入りそろそろ梅雨の季節ですので、毎日降水確率が気になるところですね。どちらも名詞ですが、「確立」は用例のように「する」を付けて動詞のように使用することもあります。この同音異字は意味に明確な違いがありますので、使い分けで悩むことはないと思いますが、誤変換ベストテンに入るぐらい変換ミスを頻繁に見かけます。

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