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「修業」と「修行」

原則:
学問・技芸などを習い身につけるのは「修業」。仏法・武道などを修め努めるのは「修行」。
用例:
「板前修業」「花嫁修業」
「修行僧」「武者修行」

「修業」は比較的その期間が決まっていることが多く、一般に広く使用されますが、「修行」は一生の努めとしてある境地にたどり着くまで諸国を巡礼するなど、古風な表現として使用されます。「修業中の身」も、一生の努めと考えれば「修行中の身」となります。板前などの職人もその意味では「修行」ととらえることができますが、花嫁の場合はできれば早々に修業から卒業したいことでしょう。

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