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「外観」と「概観」

原則:
外側から見た様子は「外観」。物事の全体をざっと見渡すのは「概観」。
用例:
「建物の外観」
「世界情勢の概観」「店員の動きを概観する」

ともに名詞ですが、「概観」は用例のように「する」を付けて動詞のように使用することもあります。「外観」の反義語は「内観」と思いがちですが、「内観」本来の意味は「内省」に近く、自己の内面を見つめることです。ただし、建物に関しては外観に対する内観と、ごく一般に使用されています。

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