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用語解説

用字用語
「用字」は、漢字、ひらがな、カタカナ、その他の文字の使い方。また、使用している文字。「用語」は、単語、熟語、複合語、その他の字句や言葉の使い方。また、使用している字句や言葉。
表記
文字や記号で書き表すこと。
表外漢字
常用漢字表から外されている漢字。「餅」「袖」など。
表外音訓
常用漢字表から外されている読み。「愛しい(いとしい)」「応える(こたえる)」など。
同義語
語形が異なる意味の同じ語。「登山」と「山登り」、「病気」と「病」など。
類義語
語形が異なる意味の似た語。「家」と「住宅」、「ホテル」と「旅館」など。広義では同義語も含まれる。類語。
対義語
意味が反対の関係にある語。「男」と「女」、「大きい」と「小さい」など。反義語。反意語。反対語。対語。
外来語
他の言語に由来し、日本語と同様に使用されるようになった語。現在では一般にカタカナで書かれる。また、外来語と外国語の区別は主観的なもので、個人によって異なることがある。
固有名詞
名詞の一つ。他と区別するためにそのものだけに付けた名。人名、地名、国名、社名などの類。一般的な名称の普通名詞と区別しにくいことがある。
形式名詞
名詞の一つ。それ自身では実質的意味が薄く、連体修飾語を受けて使用される語。「療養中のところ」「手紙を書くこと」の類。形式体言。
助詞
品詞の一つ。付属語で活用のないもの。自立語に付いて、その語と他の語との関係を示したり、その語に一定の意味を加えたりする。「てにをは」。
接続助詞
助詞の一つ。前の語句を後の語句に接続し、前後の語句の意味上の関係を示す働きをする。「ば」「と」「ても(でも)」「けれど(けれども)」「が」「のに」「ので」「から」「し」「て(で)」など。
補助動詞
動詞のうち、本来の意味と独立性が薄れ、付属的に用いられるようになったもの。「正解である」「機能している」「食べてみる」「読んでください」の類。
連用形
活用形の一つ。「走り回る」の「走り」のように下の語に続いたり、「天高く馬肥ゆる秋」の「高く」のように文を中止したり、「曇り」「休み」のように名詞に転用したりするのに用いる。文語では「き・けり・たり」など、口語では「た」などに接続したりする。
活用語
活用のある単語。日本語では、動詞・形容詞・形容動詞・助動詞の総称。
連体修飾語
修飾語のうち、活用しない体言を修飾する語。「白い花」「梅の花」「咲き誇る花」の類。形容詞的修飾語。⇔連用修飾語。
連用修飾語
修飾語のうち、活用する用言を修飾する語。「非常に多い」「大変重い」「美しく散る」の類。副詞的修飾語。⇔連体修飾語。
接頭語
語構成要素の一つ。単独で用いることはなく、常に他の語の上に付き、その語とともに一語を形成する。「お話」「御用」の類。接頭辞。⇔接尾語。
接尾語
語構成要素の一つ。単独で用いることはなく、常に他の語の下に付き、その語とともに一語を形成する。「彼」「人たち」「神さま」のように意味を付加するものや、「寒」「春めく」「男らしい」のように文法的機能を持つものがある。接尾辞。⇔接頭語。

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